●インナーチューブ交換
塗装の下処理としてホイールの塗装落としとフォークのアウターチューブの塗装落とししました。
塗装したアウターチューブでインナーの組み換えはしたくないんで先にインナーチューブを組み替えました。
雨です。
雨が降っております。
休日なのに!雨男は誰!?
雨が降ろうと槍が降ろうと時間が取れれば作業いたします。
だってミーティングに間に合わない(ほぼ確定)んだもん。
前回フレームを「ゼットブラック」で塗りましたが、あまりに黒が鮮やかなんでホイールとフォークのアウターも「ゼットブラック」で塗装する事にしました。
間に合わないっつーのに何やってんだろうね(爆)。
ホイールってタイヤを付けたままだと傷がつきにくいんで塗装しやすいんだけど、
リムの端~っこの方が塗れないんですよね。
って事でビードを落としておきます。
画像のホイールはサンダーで地道に塗装を落とした後です。
ビードは画像の様にジャッキを使って落としてます。
リムが曲がったり傷が入るといけないんでホイールの下に板を引いて作業します。
けっこー簡単にビードを落とせますよ、コレ。
さてさて、本日のメイン作業、インナーチューブの交換です。
R1-Z(3XC)のインナーをFZR250R(3LN)のアウターに組みます。
フォークトップに3XCはイニシャルアジャスターがついてるんでコレも採用。
インナーパーツは3XCと3LNじゃ違いがあると思うんで検証しながら採用していきます。
まずはインナーピストン
上が3LN、下が3XC。
減衰力調整用のピストンホールの仕上げが違いますね。
長さもピストン径も同じ。
リバウンドスプリングもどちらも同じサイズ。
ピストン上端。
右が3LNで穴径2.7mm
左が3XCで穴径2.0mm×2
右が3XCで左が3LNのスプリング
3LNの方が2~3巻き分長いです。
同じく右が3XCで左が3LNのスプリング。
ピッチの狭い巻きが3LNの方が多いです。
このピッチの狭い部分は細かい突き上げを吸収するための物です。
って事は3LNの方が路面追従性がいいのかな?
ここまで見てインナーパーツは全て3LNに決定しました。
フォークトップのイニシャルアジャスター。
この状態で4.0mmスプリングを押し下げてます。
一番締めこんだ状態。
これで18.0mmスプリングを押し下げてます。
最強の状態で14mmのプリロードがかかるワケですね。
3LNには無いパーツなんですが、アジャスターの下にあるプレートが入ります。
これでスプリングを押し下げてるんですね。
アウターチューブ下のボルトを取るのに苦労しましたがどうにか2本とも組み替えました。
シール打ち込み工具なんて高価な物は持ってないんで古いオイルシールを重ねてベアリングを打ち込む要領で回しながらドライバーを当てて打ち込みました。
けっこー時間がかかってしまって本日の作業はここまで。